当日の主催者セミナーの様子はこちら
12/1
OS-110:15~11:00 (45分)
健康保険組合連合会・厚生労働省保険局保険課共同企画
保険者共同による保健事業の推進に向けて
東京大学未来ビジョン研究センター データヘルス研究ユニット 特任准教授 井出博生
三菱鉛筆健康保険組合 常務理事 成海良宏
健康保険組合連合会愛知連合会 常務理事 吉田雄彦
健康保険組合連合会組合サポート部保健事業グループ グループマネージャー 春木 匠
厚生労働省保険局保険課 課長補佐 吉井弘和
公開資料はこちら
OS-515:10~15:40
行動経済学
行動経済学の入門及び健康・医療への応用
大阪大学大学院国際公共政策研究科 准教授
室岡 健志(むろおか たけし)
公開資料はこちら
OS-616:00~17:00
コロナ禍における予防・健康づくり~健康長寿社会の実現を目指して~
スポーツ庁 長官 室伏 広治
経済産業省 大臣政務官 佐藤 啓
厚生労働省 大臣政務官 大隈 和英
ファシリテーター/
厚生労働省 保険局医療介護連携政策課長 山下 護
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12/2
OS-211:30〜12:00
生活習慣病
生活習慣病と運動の役割~生涯現役時代の面白健康科学~
京都大学 名誉教授
株式会社おせっかい倶楽部 代表取締役
森谷 敏夫(もりたに としお)
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OS-312:40~13:10
感染症
感染症の時代を生きる~新型コロナウイルスとの正しい向き合い方~
近畿大学医学部免疫学教室 教授
宮澤 正顯(みやざわ まさあき)
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OS-414:10~14:40
栄養学
無理せず、できることから気長に取組~健康行動のモニタリングと目標設定による 負荷の小さな減量プログラム~
大阪市立大学大学院 生活科学研究科
食・健康科学講座 公衆栄養学 教授
由田 克士(よした かつし)
公開資料はこちら
OS-515:10~15:40
データヘルス
データヘルス計画の中間評価・見直しの先にあるもの
東京大学未来ビジョン研究センター
データヘルス研究ユニット 特任准教授
井出 博生(いで ひろお)
OS-616:00~17:00
今から学ぶPHR~これからの健康はデジタルとともに~
厚生労働省 健康局 健康課 課長補佐 藤岡 雅美
厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課
保険データ企画室 係長 太江 俊輔
厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課 医療費適正化対策推進室長 新畑 覚也
厚生労働省 労働基準局安全衛生部労働衛生課 係長 福島 俊
公開資料はこちら
主催者セミナー
12/1
OS-110:15~11:00 (45分)
健康保険組合連合会・厚生労働省保険局保険課共同企画
保険者共同による保健事業の推進に向けて
東京大学未来ビジョン研究センター データヘルス研究ユニット 特任准教授 井出博生
三菱鉛筆健康保険組合 常務理事 成海良宏
健康保険組合連合会愛知連合会 常務理事 吉田雄彦
健康保険組合連合会組合サポート部保健事業グループ グループマネージャー 春木 匠
厚生労働省保険局保険課 課長補佐 吉井弘和
主催者セミナー
OS-1
12/1(火) 10:15~11:00
健康保険組合連合会・厚生労働省保険局保険課共同企画
保険者共同による保健事業の推進に向けて
東京大学未来ビジョン研究センター データヘルス研究ユニット 特任准教授 井出博生
三菱鉛筆健康保険組合 常務理事 成海良宏
健康保険組合連合会愛知連合会 常務理事 吉田雄彦
健康保険組合連合会組合サポート部保健事業グループ グループマネージャー 春木 匠
厚生労働省保険局保険課 課長補佐 吉井弘和
保険者の機能強化や保健事業の効率化を推進するための一つに、複数の保険者や民間のヘルスケア事業者等が連携して実施する「共同による保健事業(共同事業)」がある。これについての取組紹介や将来展望について議論する。
東京大学未来ビジョン研究センター データヘルス研究ユニット 特任准教授 井出博生(いで ひろお)
三菱鉛筆健康保険組合 常務理事 成海良宏(なるみ よしひろ)
健康保険組合連合会愛知連合会 常務理事 吉田雄彦(よしだ かつひこ)
健康保険組合連合会組合サポート部保健事業グループ グループマネージャー 春木 匠 (はるき たくみ)
厚生労働省保険局保険課 課長補佐 吉井弘和 (よしい ひろかず)
OS-211:45~12:15
栄養学
健康寿命を伸ばす食習慣
管理栄養士
後藤 恭子(ごとう きょうこ)
主催者セミナー
OS-2
12/1(火) 11:45~12:15
健康寿命を伸ばす食習慣
管理栄養士
後藤 恭子(ごとう きょうこ)
健康寿命を支えるのは、毎日摂取する食事やその食べ方にあります。40年以上、5,000名以上の食事指導経験を持つ講師が、実践できる食習慣を作るポイントをお伝えします。
後藤 恭子(ごとう きょうこ)
タニタの社員食堂の初代管理栄養士。指導歴約40年、指導者数は5,000人を越えている。70歳代になった現在も健康そのもので医師知らず。「その人に合った健康的な生活習慣を伝える事」がミッションで、講演ではダイエットを越えた「食べ方」やそれを支える「考え方」をたくさんの経験を踏まえて実行しやすい形で伝えている。
OS-313:00~13:30
社会
ニューノーマルと祝祭性
メディアアーティスト・筑波大学准教授
落合 陽一(おちあい よういち)
主催者セミナー
OS-3
12/1(火) 13:00〜13:40 (remote)
ニューノーマルと祝祭性
メディアアーティスト・筑波大学准教授
落合 陽一(おちあい よういち)
ウィズコロナ・ポストコロナ時代と言われる中、人々の価値観・生活様式が急激に変わりつつある。また、コロナ禍で様々な企業が苦境に立たされる中、データヘルス業界は成長を続けている。また少子高齢化や人口流出に伴い、医療福祉、交通整備、観光、防災等複数分野において包括的な活用や地域に根づいた連携が行われている。落合陽一はコンピュータ研究者や起業家やアーティストの側面から社会を観察し続ける中で、現代社会の変化に着目している。コロナ禍において社会がどう変化してきて、どういう展望が想定されうるのか。半年の変化を振り返り、多くの異なる分野の識者との議論の中で生まれてきた気づきやきっかけ、そして変化する働き方と社会の祝祭性の回復方法について議論したい。
落合 陽一(おちあい よういち)
メディアアーティスト。1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター センター長、准教授・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。筑波大学学長補佐、内閣府知的財産戦略ビジョン専門調査会委員、内閣府「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議委員などを歴任。「デジタルネイチャー(PLANETS)」、「2030年の世界地図帳(SBクリエイティブ)」など著書多数。
OS-413:55~14:25
仕掛学
「仕掛け」で人を動かす
大阪大学大学院経済学研究科 教授
松村 真宏(まつむら なおひろ)
主催者セミナー
OS-4
12/1(火) 13:55~14:25 (remote)
「仕掛け」で人を動かす
大阪大学大学院経済学研究科 教授
松村 真宏(まつむら なおひろ)
「仕掛学」は,行動のきっかけとなる「仕掛け」について研究する学問分野である。本セミナーでは、ヘルスケアにおける仕掛けの事例やその背後にある考え方を紹介する。
松村 真宏(まつむら なおひろ)
1998年大阪大学基礎工学部卒業。2003年東京大学大学院工学系研究科修了。博士(工学)。2017年より大阪大学大学院経済学研究科教授。「仕掛学」を創始し,仕掛学の研究・実装・普及に従事。著書は『仕掛学』(東洋経済新報社),『人を動かす「仕掛け」』(PHP研究所),『しかけは世界を変える!!』(徳間書店)など。
OS-515:10~15:40
行動経済学
行動経済学の入門及び健康・医療への応用
大阪大学大学院国際公共政策研究科 准教授
室岡 健志(むろおか たけし)
主催者セミナー
OS-5
12/1(火) 15:10~15:40
行動経済学の入門及び健康・医療への応用
大阪大学大学院国際公共政策研究科 准教授
室岡 健志(むろおか たけし)
前半では、行動経済学の主要なトピックを概説する。後半では、行動経済学の健康・医療への応用を、 特にコミットメントの有用性に焦点を当てて紹介する。
室岡 健志(むろおか たけし)
大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授。2014年5月、カリフォルニア大学バークレー校経済学研究科博士課程修了(Ph.D.)。ミュンヘン大学経済学部Assistant Professorなどを経て、2017年7月より現職。専門は行動経済学、産業組織論、ミクロ経済学。
OS-616:00~17:00
コロナ禍における予防・健康づくり~健康長寿社会の実現を目指して~
スポーツ庁 長官 室伏 広治
経済産業省 大臣政務官 佐藤 啓
厚生労働省 大臣政務官 大隈 和英
ファシリテーター/
厚生労働省 保険局医療介護連携政策課長 山下 護
12/2
OS-110:15〜10:45
睡眠
脱・睡眠負債~パフォーマンスを発揮するための睡眠~
スタンフォード大学医学部精神科 教授
同大学睡眠生体リズム研究所 所長
株式会社ブレインスリープ代表取締役
西野 精治(にしの せいじ)
主催者セミナー
OS-1
12/2(水) 10:15〜10:45 (remote)
脱・睡眠負債~パフォーマンスを発揮するための睡眠~
スタンフォード大学医学部精神科 教授
同大学睡眠生体リズム研究所 所長
株式会社ブレインスリープ代表取締役
西野 精治(にしの せいじ)
睡眠の基本的な知識と、自己や社員の睡眠の質を向上させ、仕事の生産性を上げるための、最適な睡眠の取り方等についてお話しします。
西野 精治(にしの せいじ)
1955年大阪府出身。1987年、当時在籍していた大阪医科大学大学院からスタンフォード大学精神科睡眠研究所に留学。2005年にSNCLの所長に就任。2017年睡眠本としては異例のシリーズ30万部を超えるベストセラーとなった『スタンフォード式 最高の睡眠』の作者。令和元年5月に、睡眠に特化した企業への睡眠コンサルティングやITを活用したサービスなどを手がける株式会社ブレインスリープを設立し、最高経営責任者(CEO)兼最高医療責任者(CMO)に就任する。2020年9月に睡眠の枠を超えた「スタンフォード式 お金と人材が集まる仕事術」を発売。 未来を担う子供の教育に関心があり母校の大阪教育大学附属天王寺校の北米支部同窓会会長も務めている。
OS-211:30〜12:00
生活習慣病
生活習慣病と運動の役割~生涯現役時代の面白健康科学~
京都大学 名誉教授
株式会社おせっかい倶楽部 代表取締役
森谷 敏夫(もりたに としお)
主催者セミナー
OS-2
12/2(水) 11:30〜12:00
生活習慣病と運動の役割~生涯現役時代の面白健康科学~
京都大学 名誉教授
株式会社おせっかい倶楽部 代表取締役
森谷 敏夫(もりたに としお)
人生100年時代に入り、健康寿命をいかに伸ばし「生涯現役、死ぬまで元気」を実現するための運動の役割について、最新の運動医科学の知見を分かり易く解説します。
森谷 敏夫(もりたに としお)
1980年、南カリフォルニア大学大学院博士課程修了(スポーツ医学、Ph.D.)。テキサス大学、テキサス農工大学大学院助教授。NASAの共同研究に参加、宇宙飛行士の筋疲労や予防に関する研究を行った。1992年、京都大学大学院人間・環境学研究科助教授。2000年、同科教授。2016年3月から京都大学名誉教授。
OS-312:40~13:10
感染症
感染症の時代を生きる~新型コロナウイルスとの正しい向き合い方~
近畿大学医学部免疫学教室 教授
宮澤 正顯(みやざわ まさあき)
主催者セミナー
OS-3
12/2(水) 12:40~13:10
感染症の時代を生きる~新型コロナウイルスとの正しい向き合い方~
近畿大学医学部免疫学教室 教授
宮澤 正顯(みやざわ まさあき)
インフルエンザと異なり、新型コロナウイルスは無症候者でも肺で増え、呼気中に細かい飛沫として漂う。感染拡大防止にはマスクの正しい着用が最も有効である。「透明マスク」では防げない。
宮澤 正顯(みやざわ まさあき)
医師/医学博士/近畿大学医学部免疫学教室教授/近畿大学大学院医学研究科長。1982年東北大学医学部を卒業。東北大学助手、アメリカ合衆国国立保健研究所(NIH)客員共同研究員、三重大学医学部助教授(生体防御医学講座)を経て、1996年より近畿大学医学部免疫学教室教授。現在、近畿大学遺伝子組換え実験安全主任者、バイオセーフティー委員長、医学部共同研究施設長、大学院医学研究科長などを兼務。死体解剖資格(厚生労働省)を持つ元・病理医で、厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業の研究代表者なども務め、2002年にはノバルティス・リウマチ医学賞を受賞している。専門はウイルス感染免疫学。
OS-414:10~14:40
栄養学
無理せず、できることから気長に取組~健康行動のモニタリングと目標設定による 負荷の小さな減量プログラム~
大阪市立大学大学院 生活科学研究科
食・健康科学講座 公衆栄養学 教授
由田 克士(よした かつし)
主催者セミナー
OS-4
12/2(水) 14:10~14:40
無理せず、できることから気長に取組~健康行動のモニタリングと目標設定による 負荷の小さな減量プログラム~
大阪市立大学大学院 生活科学研究科
食・健康科学講座 公衆栄養学 教授
由田 克士(よした かつし)
職域において試行錯誤で実施した、健康行動のモニタリングと目標設定による負荷の小さな減量プログラムについて、こそっとお話し致します。ポイントは、「セルフモニタリング、自己決定、褒める、形に残す」です。
由田 克士(よした かつし)
1987年3月東京農業大学 農学部 栄養学科 卒業後、金沢医科大学病院 栄養部、ノートルダム清心女子大学 人間生活学部 講師・助教授、独立行政法人 国立健康・栄養研究所 健康・栄養調査研究部 室長(厚生労働省健康局栄養技官併任)等を経て、2010年4月より現職。
OS-515:10~15:40
データヘルス
データヘルス計画の中間評価・見直しの先にあるもの
東京大学未来ビジョン研究センター
データヘルス研究ユニット 特任准教授
井出 博生(いで ひろお)
主催者セミナー
OS-5
12/2(水) 15:10~15:40
データヘルス計画の中間評価・見直しの先にあるもの
東京大学未来ビジョン研究センター
データヘルス研究ユニット 特任准教授
井出 博生(いで ひろお)
本年度、各保険者では第二期データヘルス計画の中間評価・見直しに試行錯誤していると思われる。政府の方針にもデータヘルス計画の標準化が掲げられており、標準化によって保険者間の比較、効果的な保健事業の導入などのメリットが生まれ、さらに健保組合相互に限らず保険者間の連携の促進へと発展する。このような中間評価・見直しの先にあるデータヘルス計画の近未来を概説する。
井出 博生(いで ひろお)
慶應義塾大学大学院修了、民間企業、東大病院、千葉大学病院を経て、2018年より現職。専門は健康政策・医療政策で、現在は保険者と協働したデータヘルス計画に関連した調査・研究を推進。
OS-616:00~17:00
今から学ぶPHR~これからの健康はデジタルとともに~
厚生労働省 健康局 健康課 課長補佐 藤岡 雅美
厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課
保険データ企画室 係長 太江 俊輔
厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課 医療費適正化対策推進室長 新畑 覚也
厚生労働省 労働基準局安全衛生部労働衛生課 係長 福島 俊
主催者セミナー
OS-6
12/2(水) 16:00~17:00
今から学ぶPHR~これからの健康はデジタルとともに~
厚生労働省 健康局 健康課 課長補佐 藤岡 雅美
厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課
保険データ企画室 係長 太江 俊輔
厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課 医療費適正化対策推進室長 新畑 覚也
厚生労働省 労働基準局安全衛生部労働衛生課 係長 福島 俊
厚生労働省 健康局 健康課 課長補佐 藤岡 雅美
厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課
保険データ企画室 係長 太江 俊輔
厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課 医療費適正化対策推進室長 新畑 覚也
厚生労働省 労働基準局安全衛生部労働衛生課 係長 福島 俊
出展者セミナー
※当日参加となります。当日定員になり次第、ご入場をお断りする場合がございます。
12/1
ES-110:45〜11:05
RIZAP 株式会社
「特定保健指導の本質的な結果にコミットする」
~RIZAP×JMDCによる「結果にコミット」し、「結果が見える」 健康プログラム~
ES-211:25〜11:45
株式会社PREVENT
オンライン完結型の重症化予防事業で医療費適正化~医療費にまつわる3つの誤解~
ES-312:15〜12:35
ハルメク・ベンチャーズ株式会社
「検査負担ゼロ」深層学習型認知機能低下リスク評価サービス
ES-413:10〜13:30
株式会社バックテック
コロナ禍の健康課題・生活習慣の最新データと効果的なアプローチ事例〜ICTを通した介入効果〜
ES-513:50〜14:10
H2株式会社
生活習慣起因疾患の管理・予防プラットフォーム
シンクヘルスのご紹介
ES-614:40〜15:00
株式会社ジ・アイ
データヘルス計画の目標達成を目指す効果的な「計画・実行・振り返り」の実例紹介
ES-715:40〜16:00
みずほ情報総研株式会社/第一生命保険株式会社/株式会社QOLead
第2期データヘルス後半戦!成果の可視化で健康保険組合を支援
出展者セミナー
ES-7
12/1(火) 15:40〜16:00
みずほ情報総研株式会社/第一生命保険株式会社/株式会社QOLead
第2期データヘルス後半戦!成果の可視化で健康保険組合を支援
セミナー内容
2020年度は、第2期データヘルス計画の折り返し、中間評価・見直しの時期にあたります。特定健診・特定保健指導が始まって12年、健康保険組合では、保健指導実施率向上をはじめ、その他の保健事業の推進など、被保険者の健康保持・増進活動に大変ご苦労なさっていると思います。その中で、実施している保健事業の成果が見えないという声が多く聞かれます。
〈みずほ〉と第一生命グループは、昨年度より共同研究を行い、 保健事業の成果を見える化する技術を開発しました。
第2期データヘルス後半戦、我々がご提供する成果を見える化したPDCA活動の推進により、健康保険組合の課題解決をご支援いたします。
ES-816:35〜16:55
健康経営の広場 × 東京商工会議所
従業員の健康を守るための各種保険事業について
12/2
ES-110:45〜11:05
RIZAP 株式会社
「特定保健指導の本質的な結果にコミットする」
~RIZAP×JMDCによる「結果にコミット」し、「結果が見える」 健康プログラム~
ES-211:25〜11:45
株式会社JMDC
効果的な前期高齢者対策
出展者セミナー
ES-2
12/2(水) 11:25〜11:45
株式会社JMDC
効果的な前期高齢者対策
セミナー内容
前期高齢者対策として効果的と考えられる「重症化予防対策」と「ポリファーマシー対策」とについてご紹介させていただきます。
ご紹介内容詳細
①超重症化予防ブログラム機械学習と大規榎医療データを活用し、高精度のアルゴリズムを使い、イベント(脳血管疾患・虚皿性心疾患・糖尿病合併症)発生間近の人を予測モデルで見つけ出し、効率的に介入するプログラムです。
②ポリファーマシー通知サービス複数の病院やクリニックから処方された薬の相互作用により、好ましくない症状や意図しない徴候(有害事象)が現れてしまう可能性があります。特に前期高齢者においてはお薬の処万が多く、リスクの高い方に対して、服薬の適正化を図るための通知サービスです。
ES-312:15〜12:35
株式会社グッピーズ
社員の健康に悩む人事・総務のための、今できる健康管理
ES-413:10〜13:30
株式会社スギ薬局
「腹落ちする」情報提供で、無関心層を関心層に!
ICT・ビッグデータを活用した生活習慣病リスクレポート
出展者セミナー
ES-4
12/2(水) 13:10〜13:30
株式会社スギ薬局
「腹落ちする」情報提供で、無関心層を関心層に!
ICT・ビッグデータを活用した生活習慣病リスクレポート
セミナー内容 スギ薬局が提供する情報提供冊子「生活習慣病リスクレポート」は、一人ひとりの健診結果をビッグデータと予測モデルで分析し、脳卒中・心筋梗塞・糖尿病を発症する統計確率や、同性同年齢の中での各健診値の100分位値(100人中の順位)等を算出します。さらに、それら情報を、代表的な健康行動理論の1つである健康信念モデルに沿って伝えることで、本人の中に「たしかに予防行動が必要だ」との納得感を醸成します。
公開資料はこちら
ES-513:50〜14:10
株式会社バックテック
コロナ禍の健康課題・生活習慣の最新データと効果的なアプローチ事例〜ICTを通した介入効果〜
ES-614:40〜15:00
株式会社ジ・アイ
データヘルス計画の目標達成を目指す効果的な「計画・実行・振り返り」の実例紹介
ES-715:40〜16:00
みずほ情報総研株式会社/第一生命保険株式会社/株式会社QOLead
第2期データヘルス後半戦!成果の可視化で健康保険組合を支援
出展者セミナー
ES-7
12/2(水) 15:40〜16:00
みずほ情報総研株式会社/第一生命保険株式会社/株式会社QOLead
第2期データヘルス後半戦!成果の可視化で健康保険組合を支援
セミナー内容
2020年度は、第2期データヘルス計画の折り返し、中間評価・見直しの時期にあたります。特定健診・特定保健指導が始まって12年、健康保険組合では、保健指導実施率向上をはじめ、その他の保健事業の推進など、被保険者の健康保持・増進活動に大変ご苦労なさっていると思います。その中で、実施している保健事業の成果が見えないという声が多く聞かれます。
〈みずほ〉と第一生命グループは、昨年度より共同研究を行い、 保健事業の成果を見える化する技術を開発しました。
第2期データヘルス後半戦、我々がご提供する成果を見える化したPDCA活動の推進により、健康保険組合の課題解決をご支援いたします。
ES-816:35〜16:55
コガソフトウェア株式会社
96%が積極的に参加するオンライン特定保健指導の秘訣公開セミナー
出展者セミナー
ES-8
12/2(水) 16:35〜16:55
コガソフトウェア株式会社
96%が積極的に参加するオンライン特定保健指導の秘訣公開セミナー
セミナー内容
新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が発令され、対面・集団での特定保健指導の実施が難しい中、特定保健指導のオンライン化に関心が高まっています。
ただでさえ参加してもらうのが難しい特定保健指導をオンライン化して上手くいくのか懐疑的な方の方が多いのではないでしょうか。そこで今回は、「行列のできる肥満外来」として多くのメディアに取り上げられている関西医科大学健康科学センターと共同開発した。96%が積極的に参加するオンライン型特化特定保健指導のノウハウを一部公開致します。
アーカイブセミナー
AES-1
株式会社あまの創健
保険者様の課題解決!
家庭(被扶養者対策)・職場(コラボヘルス促進)の健康経営サポート
アーカイブセミナー
AES-1
株式会社あまの創健
保険者様の課題解決!
家庭(被扶養者対策)・職場(コラボヘルス促進)の健康経営サポート
セミナー内容
保険者様だからこそできる、家庭・職場の健康経営促進サービスをご紹介!
●家庭の健康経営促進:女性被扶養者専用巡回健診(インセンティブ対応大項目:①②③⑤⑥⑦)
多くの保険者様が被扶養者へのアプローチを課題としているが、保険者様の手間なく推進することができ、健診リピート率8割、
保健指導実施率8割を誇る女性被扶養者専用巡回健診をご紹介。
・案内~予約~健診(がん項目含む)~保健指導~受診勧奨~インセンティブポイントまで、多様な保険者インセンティブに対応
・豊富かつ実用的な受診率向上施策
●職場の健康経営促進:コラボヘルス(インセンティブ対応大項目:⑥⑦)
健康経営促進の鍵でありながら、手間も人手もかかり課題とする保険者様が多いコラボヘルスをサポートするサービスをご紹介。
<コラボヘルスを促進させる仕組み>
・事業所向けインセンティブ
・事業所担当者向け健康経営促進セミナー、被扶養者受診率促進セミナー
<感染症対策にも対応した各種健康教育メニュー>
・ARアプリを用いた感染症対策キャンペーン
・事業所の課題に応じたオーダーメイドのオンライン健康セミナー
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AES-2
パナソニック株式会社/花王株式会社/一般社団法人 日本肥満症予防協会
内臓脂肪からのリスクを軽減するソリューション
アーカイブセミナー
AES-2
パナソニック株式会社/花王株式会社/一般社団法人 日本肥満症予防協会
内臓脂肪からのリスクを軽減するソリューション
セミナー内容
①パナソニック株式会社
ビューティ・パーソナルケア事業部営業企画部
主務
津田 康
②花王株式会社
GENKIプロジェクト マネージャー
阿部 昭仁
③動画出演
肥満症予防協会理事長 住友病院名誉院長
松澤 佑次
日本肥満症予防協会と花王、パナソニックが提案する「内臓脂肪からのリスクを軽減するソリューション」の概念から具体的対応までを説明します。内臓脂肪リスクの最新情報による「リスクの理解」。健康や生活習慣を見える化し、気づきを提供する「見える化」。生活の研究から導き出した歩行と食事の提案「くらしで改善」。各ステップで考え、トータルに内臓脂肪に着目した健康づくりをはかります。
PRポイント
最初に、日本肥満症予防協会と花王、パナソニックが提案する「内臓脂肪からのリスクを軽減するソリューション」の概念を説明します。
その後、
①住友病院名誉院長の松澤 佑次より「内臓脂肪蓄積リスク」の解説。
②内臓脂肪面積測定の方法と意義、効果
③内臓脂肪測定と生活習慣を分析する「生活習慣測定会」
④歩行による内臓脂肪改善サービス「ホコタッチ」
⑤内臓脂肪研究から生まれた「スマート和食」をご紹介します。
資料 → 詳しくは 以下のホームページをご覧ください
(1)肥満症のリスクの最新情報:「「日本肥満症予防協会」でご案内
(2)内臓脂肪計やそのレンタルなど:「パナソニック内臓脂肪計」でご案内
(3)健康ソリューションサービス:「生活習慣測定会」でご案内
(4)健康ソリューションサービス:「ホコタッチ」でご案内
(5)健康ソリューションサービス:「スマート和食」でご案内
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